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歩のない将棋は負け将棋
この格言ほどわかりやすい格言はないと思います。それは、歩のない将棋は負け将棋という格言。
歩というのは将棋の序盤から中盤終盤はてまた最終盤までいたるところに出てきます。またその歩の種 類も様々です。たれ歩から始まり、継ぎ歩など歩の打ち方も様々です。このように将棋のあらゆる場面 で出てくる歩ですので、その歩が手元にないというのは文字通りその将棋は"負け将棋"であるという ことを意味します。
例えば、相手が打ってきた歩に対してこちらが歩を持っていない場合、相手の歩が 成りこんで来て、その歩で飛車先を突破されるということがよく実践では現れてきます。そのようば場 合いにこちらが一歩を持っていないばかりに、一点突破をされるということがよく出てくるのです。
このような場合には、たった一歩ありさえすれば、その場をしのげるということがよくあるのです。このような 場合には一つの歩があるかないかは天と地くらいの差を生じます。文字通り歩のない将棋は負け将棋な のです。
歩というのはそれが単独では威力のあまり持たない駒です。もし盤上で一つの歩だけでなにかをするこ とを要求されたらその歩は単独ではあまり意味を持ちません。けれどもその歩がある場面では何枚もの 金駒に匹敵する力を発揮する時があるのです。
このように歩という駒は盤上においてある局面で有効に 使われた時その力を発揮する駒です。また歩は、将棋の実力者ほどその力を遺憾なく発揮するといえる でしょう。そこから歩というものの重要性が説かれることもまた生じてきたのです。
カテゴリー:歩の動かし方
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初心者が勝つ方法としては、まずは、将棋の定石を覚える事です。歩、香車、桂馬、金、銀、角、飛車、王・玉、それぞれの駒の動かし方を、将棋の格言を通じて、あなたに伝授します。
勝負の分かれ目は、相手との読みの勝負で勝ることが大事なポイントですが、全体を通しての大局観を持つことも重要です。
それぞれの展開において、駒組・手数を考え、戦いを優勢に進めていきましょう。勝負の全体像を考える事は、人の一生の行き方に相通じるものだと私は思います。
