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    <title>将棋の戦略・攻め方と駒の動かし方</title>
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    <updated>2008-02-25T17:54:41Z</updated>
    <subtitle>将棋の戦略を解説します。序盤・中盤・終盤における攻め方や、勝つための駒の動かし方の方法、大局観の考え方などを解説。</subtitle>
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    <title>将棋の戦略:はじめに</title>
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    <published>2010-02-24T13:35:38Z</published>
    <updated>2008-02-25T17:54:41Z</updated>

    <summary>将棋の戦略は、駒を前進させることから始まります。これは人生において前進する事と同じです。思い切りの良さが、将棋の趨勢を支配する事に繋がる事もあるのです。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="大局観を養う" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://multilingul.squares.net/">
        <![CDATA[<p><span class="red"><u>将棋の戦略と駒を前進させるということ</u></span></p>

<p>将棋の戦略を考える上で基本となる考えがあります。それは"駒を前進させるということ"です。</p>
<p>かつて将棋タイトル五冠王になった中原誠氏は"前進できない駒はない"と言いました。
<strong>将棋の戦略を考える上で駒を前進させると言うことはとても大事な考えなのではないでしょうか。</strong>
駒が前へ前へと進んでいるときは、時としてよくない場合もありますが、大体において体勢が十分の将棋と言えると思います。</p>

<p>また、一度、位（くらい）を確保したらその位が将棋の体勢を考える上で重要になってくるように、位を確保するために駒を前進させていくことが大切なのではないでしょうか？<br />駒を前身させていくと相手の将棋を圧迫させていくことができ、将棋盤の中央を支配することができるように、将棋の趨勢を支配することができます。</p>


<p>桂馬や香車、歩などは一度前へ進んだら後戻りできないという弱点もありますが、その他大勢の駒は一ど前進しても後戻りすることができ、それほど恐れることなく前進させていくことができます。<br />
人生において前進することは、将棋の戦略として駒を前進させていくことと同じように大切なことだと思います。</p>

<p><strong>将棋の戦略を考える上で大切なことは、一度決めたら"えいっ"と駒を前へ前へ動かすことだと思います。</strong>
あまり先のことは考えずに、思い切って前へ駒を進めること、それが将棋の戦略を考える上で大切なのではないでしょうか。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>５三のと金に負けなし</title>
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    <published>2008-07-30T13:36:40Z</published>
    <updated>2008-03-10T15:40:37Z</updated>

    <summary>５三のと金に負けなしと言いますが、現代将棋では、必ずしも当てはまらないでしょう。しかし、相手側の駒組みが矢倉や美濃囲いの場合にはいきてきます。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="歩の動かし方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://multilingul.squares.net/">
        <![CDATA[

<p><strong>５三のと金に負けはなし</strong>と昔はよく言われていました。けれどもこれは現代将棋では必ずしも当ては
まらないと思います。</p>
<p>というのもこれは例えば矢倉や美濃囲いの戦いの相手には生きてきますが、たとえば相手が穴熊である
場合には５三のと金というのは相手玉からは遠い位置にあり、このと金が必ずしも戦いに直結するとは
言えないからです。</p>
<p>現代将棋は、序盤から一気に終盤を迎えることがすくなくありません。このような将棋においてはたと
え、５三にと金を作ったとしてもこのと金が相手玉に迫っていく前に戦いが終わってしまうことが少なく
ないのです。</p>

<p>これは穴熊の戦いではもっと明確です。というのも穴熊では例えば端から攻めて戦いが一
気に終結することが多く、５三にたとえと金を作ったとしてもそのと金が必ずしも玉に効いてくるとは
限らないからです。そのため５三のと金に負けはなしとは必ずしも言えるとは限らないのです。</p>


<p>けれども相手方の将棋が矢倉や美濃囲いである場合は別です。この場合においては５三のと金というの
は疑いも無く力のある駒です。５三のと金は相手側の金や銀と交換できる可能性が高く、と金は相手側
にわたっても所詮は歩です。</p>

<p>こちらとしてはこちらの歩と相手の金や銀と交換することができ、駒得と
いう意味では圧倒的です。そのためこちらの歩を成って５三にと金を作ることの意味は大きいと言えま
す。</p>
<p>要するに５三のと金というのは相手側の囲いの如何により生きてくるか死んでくるか効果の分かれる駒
であるといえます。５三のと金に負けはなしとは以上のように場合によりますが、相手側の駒組みが矢
倉や美濃囲いのばあいには今でも生き続けている格言であると言えます。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>三歩もったら継ぎ歩と垂れ歩</title>
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    <id>tag:multilingul.squares.net,2008://2.98</id>

    <published>2008-07-25T13:32:54Z</published>
    <updated>2008-03-10T15:36:34Z</updated>

    <summary>三歩もったら継ぎ歩と垂れ歩とは、３枚歩があれば、相手の陣形を乱し、駒をもおびき寄せる事が出来ることを示します。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="歩の動かし方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://multilingul.squares.net/">
        <![CDATA[
<p><strong>三歩もったら継ぎ歩と垂れ歩</strong>という戦略があるのをご存知ですか？この戦い方についてすこし解説いた
します。</p>
<p>戦いにおいて歩を何歩か手にすることがあると思います。このようなときにこの格言を知っていると役
に立つことがあると思います。
<u>とくに初心者の方にはこの手筋は知っていないと、なかなか指せない手筋だと思いますのでぜひ知ってお
いて欲しいと思います。</u></p>
<p>三歩を持った時に継ぎ歩と垂れ歩をすることにより、まずは相手の陣形を乱すことができるのです。こ
れは例えば継ぎ歩をすることにより相手の金の位置をずらすことができたり、垂れ歩を相手の玉に獲ら
せることにより相手の玉をこちらにおびき寄せることができるようになります。</p>

<p>このように、一つ一つ
では微力な歩でも三つそろえばそれなりの効果をもたらす効果を生じさせることができるのです。これ
らからも三歩による継ぎ歩と垂れ歩の効果が実感することができると思います。</p>
<p>歩は一つ持ったらできることがあり、二つ持ったら二つの歩でできることがあるのです。そして三つ持
ったときには継ぎ歩と垂れ歩ができるのです。この筋は前述の通り知っていないとなかなかできない筋
ですので、この筋を知っておいて是非実線に生かして欲しいと思います。</p>

<p>一つ一つでは微力な歩でも三
つそろえばこれほど生かすことができる、そのことを是非実戦で実感して欲しいと思います。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>開戦は歩の突き捨てから</title>
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    <published>2008-07-20T13:29:40Z</published>
    <updated>2008-03-10T15:32:33Z</updated>

    <summary>開戦は歩の突き捨てからとは、将来に備えて戦いの起こる場所を増やしておくと、行き詰った時に別の場面で局面を打開して行く事ができるからです。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="歩の動かし方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://multilingul.squares.net/">
        <![CDATA[

<p><strong>開戦は歩の突き捨てから</strong>という戦略があるのをご存知ですか？今回はこの戦略についてご紹介します。</p>
<p>なぜ開戦をする前に歩を突き捨てておくとよいのでしょうか？</p>
<p>将棋というのはさまざまな局面で戦いが起こる場合が多いのです。そのため戦いの起こる前に将来に備
えて戦いの起こる場所を増やしておくのが得策である場合が多いのです。そのために開戦するに際して
歩を突き捨てておいてある局面で行き詰った時に別の場面で局面を打開していくのです。</p>
<p>また、戦い前に歩を突き捨てておくと、駒と駒がぶつかり合って戦いが生じた時にその歩を突き捨てて
おいた筋にまた歩をたたいたり打ち捨てたりすることができるのです。後々に歩をたたいたり打ち捨て
たりする筋を残しておくために歩を突き捨てておくという筋が生じるのです。</p>

<p>それは、たとえば矢倉戦で
こちらの飛車先の二筋の歩を突き捨てておいたり、三筋の歩を突き捨てておくような場面で生じてきま
す。</p>
<p>歩を突き捨てておくことは、一見するとすぐには効果があるとは思えません。けれどもこれはのちのちに
おいて生きてくる手筋なのです。この突き捨てておいた歩の筋に同じく歩を打つことができるのです。
そのために開戦前に歩を突き捨てておくことが薦められるのです。</p>
<p>しかし、いちど開戦してから戦いの途中で歩を進めることはこれこそ遅いといえるのです。歩は開戦前
に突き捨てておかなくてはなりません。そうすることによって、自身の手数に余裕を持たせることがで
きるようになるのです。そのためにこのような格言が生まれたものと思われます。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>手の無い時は端歩を突け</title>
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    <published>2008-07-16T13:24:34Z</published>
    <updated>2008-03-10T15:29:08Z</updated>

    <summary>手の無い時は端歩を突けとは、手番を相手に渡すことで、相手の出方をう伺う事が出来、後々にその端から攻めていく筋が生じてくるからです。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="歩の動かし方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://multilingul.squares.net/">
        <![CDATA[
<p><strong>手の無い時は端歩を突け</strong>という格言は将棋の戦略を考える上で非常に重要な戦略です。</p>
<p>なぜ手の無い時は端歩を突けと言われるかというと、これにはいくつか理由が考えられると思います。
まず第一に端歩を突くことによりこちらの手番を相手に渡すことが考えられます。</p>

<p>相手に対して"さあ
好きなように指して下さい"と手を渡すのです。こうすることにより相手の出方をこちらが逆にじっく
りと見ることができます。そのために端歩を突いて相手の出方を伺うのです。</p>
<p>第二に、端歩を突くことにより端から実際に攻めていく筋が考えられます。実際にすぐに端から攻めな
くても後々にその端から攻めていく筋が生じてくるのです。端を突いておくことにより攻めの拠点を増
やしておくことになるともいえそうです。</p>

<p>そのために端歩を突いておくことが薦められるわけです。こ
の端歩突きは例えば１五（または９五）の地点に銀が出て行く場合や、いわゆる"スズメ刺し"のよう
に香車と飛車で相手陣を攻めていくときの実際の手がかりになるものです。その攻めのために端歩を突
いておこうというわけです。</p>
<p>第三に相手の角の飛び出しを防いだり、銀の進出を防いだりする効果があります。例えば、こちらが端
歩を突かないばかりに相手の角が１五（または９五）に飛び出してきてこちらの陣地に角を睨まれると
いうことがありえます。また、相手の銀が同じく１五（同じく９五）に進出してきて相手の攻めに弾み
がついてしまうことがよくあるのです。</p>

<p>この相手の駒の端への進出を防ぐためにも端歩を突いておくこ
とが推奨されるわけです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>二枚替えなら歩ともせよ</title>
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    <published>2008-07-14T13:15:57Z</published>
    <updated>2008-03-10T15:24:18Z</updated>

    <summary>二枚替えなら歩ともせよとは、一度に二枚の駒を手中にすることができるので、攻めのバリエー
ションが増えるからという理由によるといえます</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="歩の動かし方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://multilingul.squares.net/">
        <![CDATA[

<p><strong>二枚替えなら歩ともせよ</strong>という戦略があるのをごぞんじですか？この戦略は一見すると分かりにくい将棋の戦
略であると思います。特に将棋を始められたばかりの方や将棋を始めてまだ日の浅いかたには納得しに
くい格言であると思います。</p>
<p>なぜ二枚替えというものが、こんなにも尊ばれるのでしょうか？それは以下の理由によると思われます。</p>
<p>というのも二枚替えというのは、第一に一度に二枚の駒を手中にすることができるので、攻めのバリエー
ションが増えるからという理由によるといえます。</p>

<p>一枚の駒で二枚の駒を手にすることができれば、一
枚の駒で局面を打開できなかった場合でも、二枚による多方面からによる局面の打開の仕方が考えられ
るようになるからです。そのため二枚のうち一枚が歩であったとしても二枚の駒を手にしたほうがいい
と考えられる場面があるのです。</p>
<p>第二に、二枚替えをすると相手の駒を盤上から一気に消すことができて、手詰まりであった局面を打開
することができるからであると思われます。</p>

<p>相手の駒がこちらが攻めている場所に二枚ある場合にはそ
の二枚の駒がこちらの攻める場所を塞いでいてなかなか攻められないという場面が少なからずあります
。そこでこの格言が出てくるのです。相手の二枚の駒の内の一枚が歩であったとしてもその歩が大きな
働きをしていて例えばこちらの銀の進出を抑えていたりすることが多いのです。</p>


<p>そこでこちらの飛車を
切っていって相手の歩と銀または金を二枚手にしたりして相手の駒を局面から消すことにより局面を打
開するようなケースが出てくるのです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>一歩千金</title>
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    <id>tag:multilingul.squares.net,2008://2.94</id>

    <published>2008-07-11T13:12:29Z</published>
    <updated>2008-03-10T15:15:27Z</updated>

    <summary>一歩千金とは、攻めにも守りにも、たった一枚の歩がないばかりに相手より不利な立場に追い込まれてしまう場合もあり、このような場面を称して言われるものだと思います。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="歩の動かし方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://multilingul.squares.net/">
        <![CDATA[

<p><strong>一歩千金</strong>という格言があるのをご存知でしょうか？この格言は将棋の戦略を考える上で非常に重要です
。けれどもこの格言は分かりやすいと思います。</p>
<p>歩という駒は一つ一つの力はとても微力です。けれどもいざというとき歩というこまはものすごい働き
をします。その歩の働き具合の大きさを称して"一歩千金"と呼ばれます。</p>
<p>いざというときに、歩が無くて困ってしまった経験はだれにでもあると思います。それは守りの時であっ
たり、はてまた攻めの時であったりします。いずれにしても歩というのは一つ一つの駒自体はとても微
力なのですが、この歩が大きな働きをすることがあるのです。</p>

<p>例えば、守りの時に相手の成りこみを防ぐ時に、こちらの手持ちに歩が無かったらどうでしょうか？たっ
た一つの歩です。そのたった一つの歩がないばかりに相手の飛車や角が成りこんできたら一気に劣勢に
追い込まれてしまいます。</p><p>このように、一つの歩がないばかりに大きく劣勢に追い込まれてしまう場合
があるのです。</p>
<p>その一方で相手陣地に攻めているときに、あと一歩を垂らせれば一気に飛車先を突破できるのにという
場面に出くわすこともあります。この場合は歩がと金になり、銀と桂馬がと金を後ろ盾して一気に相手
陣地を攻め崩していくような場面なのですが、その時にも歩がないばかりに相手陣地をせめあぐねてし
まう場面が少なくないのです。</p>

<p>このように攻めにも守りにも、たった一枚の歩がないばかりに相手より
不利な立場に追い込まれてしまう場合があるのです。"一歩千金"とはこのような場面を称して言った
ものと思われます。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>歩のない将棋は負け将棋</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://multilingul.squares.net/hohei/post_45.html" />
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    <published>2008-07-06T13:07:52Z</published>
    <updated>2008-03-10T15:12:06Z</updated>

    <summary>歩のない将棋は負け将棋とは、あらゆる場面で出てくる歩ですので、それが手元になくては勝て無い事を意味します。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="歩の動かし方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://multilingul.squares.net/">
        <![CDATA[

<p>この格言ほどわかりやすい格言はないと思います。それは、<strong>歩のない将棋は負け将棋</strong>という格言。</p>
<p>歩というのは将棋の序盤から中盤終盤はてまた最終盤までいたるところに出てきます。またその歩の種
類も様々です。たれ歩から始まり、継ぎ歩など歩の打ち方も様々です。このように将棋のあらゆる場面
で出てくる歩ですので、その歩が手元にないというのは文字通りその将棋は"負け将棋"であるという
ことを意味します。</p>

<p>例えば、相手が打ってきた歩に対してこちらが歩を持っていない場合、相手の歩が
成りこんで来て、その歩で飛車先を突破されるということがよく実践では現れてきます。そのようば場
合いにこちらが一歩を持っていないばかりに、一点突破をされるということがよく出てくるのです。</p>

<p>このような場合には、たった一歩ありさえすれば、その場をしのげるということがよくあるのです。このような
場合には一つの歩があるかないかは天と地くらいの差を生じます。文字通り歩のない将棋は負け将棋な
のです。</p>
<p>歩というのはそれが単独では威力のあまり持たない駒です。もし盤上で一つの歩だけでなにかをするこ
とを要求されたらその歩は単独ではあまり意味を持ちません。けれどもその歩がある場面では何枚もの
金駒に匹敵する力を発揮する時があるのです。</p>

<p>このように歩という駒は盤上においてある局面で有効に
使われた時その力を発揮する駒です。また歩は、将棋の実力者ほどその力を遺憾なく発揮するといえる
でしょう。そこから歩というものの重要性が説かれることもまた生じてきたのです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>香は下段から打て</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://multilingul.squares.net/kyoukei/post_44.html" />
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    <published>2008-07-01T13:40:29Z</published>
    <updated>2008-03-09T13:45:19Z</updated>

    <summary>香は下段から打てとは、一度に利かすことのできる盤のコマ目を増やして一度に捕獲できるコマ数を増やすために言われる言葉です。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="桂香の動かし方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://multilingul.squares.net/">
        <![CDATA[
<p><strong>香は下段から打て</strong>という戦略があるのをご存知ですか？今回はこの将棋の戦略について述べたいと思います。</p>
<p>香という駒は前になら何マスでも進むことができ、なおかつ何マス前にでも利きのある駒です。香車と
いう駒はその特質から真っすぐに何かを貫くような性質を持っています。</p>

<p>それは例えば端攻めとかいわ
ゆる<strong>"スズメ刺し"</strong>といわれる作戦においてその力を発揮します。
<u>スズメ刺しとは１筋（と９筋）において香車の下に飛車が回って香車と飛車の縦の貫通力で端の相手の守りを突破する攻め</u>ですが、香車はそのスズメ刺しのように狭いところを真っすぐに貫くような攻めをするときにその力を発揮する駒な
のです。</p>
<p>その香を下段から打つとどうでしょうか？当然のように香車はまっすぐに何マス前にでも利きを発揮し
ます。そして下段から打てば打つほど香車が一度に利かすことのできるマス目は増えていきます。</p>

<p>香車
を打たれた相手としては、例えば香車の先にある歩やその歩を通り越して、桂馬やあわよくば角にまで焦点
を合わせられるのです。下段から打てば打つほど一度により多くの駒に焦点を合わせられるので香車を
打たれた相手は、香車を打たれた一手でいくつもの駒を捕獲されることに配慮しなくてはなりません。</p>
<p>そのように香車は前にどこまでも突き進むことができるのです。そのため、一度に利かすことのできる
盤のコマ目を増やして一度に捕獲できるコマ数を増やすためにも<strong>香は下段から打て</strong>と言われるのです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>桂は控えて打て</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://multilingul.squares.net/kyoukei/post_43.html" />
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    <published>2008-06-29T13:37:35Z</published>
    <updated>2008-03-09T13:40:03Z</updated>

    <summary>桂は控えて打てと言うのは、前や斜め前に利きのある駒であっても一度に一マスしか動けず、桂馬を一手で捕獲することはできないからです。桂馬の動かし方次第で、有利な将棋にもって行く事も出来ます。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="桂香の動かし方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://multilingul.squares.net/">
        <![CDATA[

<p><strong>桂は控えて打てという将棋の戦略があるのをご存知ですか？</strong>今回はこの格言について紹介したいと思います。</p>
<p>桂馬というのは二つ先の斜め前のマスに効き目のある、利きの特殊な駒です。桂馬はその利きの特殊さ
から、離して打ったほうがいいのです。なぜなら桂馬はその頭のマス目に利きの無い、頭の丸い駒だか
らです。</p>
<p>桂の高跳び歩のえじきという格言があるとおり、桂馬は歩という一番力の弱い駒の前にも無力になると
きがあるのです。桂馬は一マス前のマス目にも利きがないため、その頭に打たれた歩兵にも捕獲されて
しまうことがあるのです。そこでこの格言の登場です。</p>
<p>桂馬は離して打つことで、その特性を発揮するのです。それは、桂馬は金や銀が一度に一マスしか動けな
いのに対して桂馬は一度に二マス（以上）動くことができるからです。そのため実践ではよく、例えば
離れた金に対して桂馬を控えて打つ手がよく現れます。</p><p>金は桂馬を捕獲しようと思っても金は一度に一
マスしか動けないため桂馬を捕獲できないどころか、今度は逆に桂馬の餌食にすらなりえます。逆に言
うと、<u>桂馬は金を捕獲しやすいのです。</u></p>
<p>桂馬はその特質を生かして、離して打つ戦略が得策と言えます。それは、将棋の駒は歩兵や金、銀のように
前や斜め前に利きのある駒であっても一度に一マスしか動けず、桂馬を一手で捕獲することはできない
からです。桂馬の動かし方次第で、相手のかな駒を狙い、打ち落とす事もできますので、覚えておきたい格言ですね。</p>]]>
        
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    <title>三桂あって詰まぬことなし</title>
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    <published>2008-06-24T13:33:39Z</published>
    <updated>2008-03-09T13:37:03Z</updated>

    <summary>三桂あって詰まぬことなしとは、桂馬を離して打つことで、相手玉に王手をかけることができ、相手を詰みにしやすいと言う事を指します。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="桂香の動かし方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[

<p><strong>三桂あって詰まぬことなし</strong>という格言があります。将棋の終盤において、桂馬が３枚ある時の用いる戦略の事を指すのですが、あなたはこの格言をご存知でしたか？</p>
<p>桂馬というのは本当に不思議な駒です。一つ前の斜め前と真っすぐのマス目には効き目がないのにマス
を跳ばした二つ前の斜め前にのみ利きのある駒です。その動きは幻惑的ですらあります。</p>

<p>その桂馬が三枚あるとどうなるか。当然利きのあるマス目が不思議と増えるのです。その三枚の桂馬は
玉から遠いため玉で桂馬を捕獲することは困難です。その上その、相手からすると奇妙にも映る利きを
持つ桂馬が三枚もあるのですから、当然相手玉からしたら三枚の桂馬に対しては対応が困難になります。</p>


<p>さらに、その三枚の桂馬に加えて歩や金、銀などの駒があったらどうでしょうか？普通の攻めならば、三
枚の桂馬だけで攻めるのではなく、それら歩や金、銀などの駒を組み合わせて攻めているので、それら
の駒のマス目に対する利きはさらに複雑になります。</p>

<p>そのため相手玉はそれら三枚の桂に加え、歩や金、
銀などの利きの前にはあえなく捕獲されてしまうのです。</p>
<p>桂馬の最大の特徴はその利きの不可思議さにあります。離して打っても相手玉に王手をかけることがで
き、その一枚の桂の利きをかわしたと思ったら今度は次の桂馬の利きが王に対して迫ってくるのです。</p>
<p>王はその桂馬の利きのまえにあっけなくつかまってしまうのです。そういう理由でこの格言は生まれた
ものと思われます。</p>]]>
        
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    <title>桂の高跳び歩のえじき</title>
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    <published>2008-06-19T13:11:08Z</published>
    <updated>2008-03-09T13:33:07Z</updated>

    <summary>桂の高跳び歩のえじきとは、桂馬の頭に対して打たれた駒に対しては無力になり、捕獲されやすいと言う事を意味します。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="桂香の動かし方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[

<p>桂の高跳び歩のえじきという格言をご存知ですか？今回はこの格言を紹介したいと思います。</p>
<p>そもそも桂馬という駒は一度跳ねたら後戻りはできない駒です。この後戻りできないという桂馬のある
意味弱点を相手の立場から見たのがこの格言です。</p>
<p>もちろんですが桂馬というこまは頭の丸い駒です。一つ前のマスには利きがありません。そのため桂馬
の頭に対して打たれた駒に対しては桂馬は無力です。その、桂馬の頭に打たれる駒が歩だというのです。歩という一番力の無い駒の前に対しても桂馬は無力なのです。</p>


<p>その歩と桂馬が交換することができるな
らまだしも、桂馬は頭が丸いためその歩と桂馬を交換することすらできません。そして桂馬の頭に歩を
打たれたらどうでしょう。</p>

<p>桂馬は逃げ道としては、さらに桂馬を跳ねるくらいですが、そのさらに跳ねる
先にも大抵は相手のほかの駒の利きがあります。そのため桂馬はさらにそこからまた跳ねていくことは
大抵はできません。そして、桂馬は歩といういわば一番威力の弱い駒にも捕獲されてしまうのです。</p>



<p>ですから、ある程度将棋を指しなれている方はそう簡単に桂馬を跳ね出しません。上級者であるほど桂
馬の跳ね出しに対しては慎重になるのです。</p>

<p>それは、桂馬という駒は歩の前にはあまりにも無力になる
ことがあることを自身の経験から知っているからです。上級者の組み立てる将棋の戦略には、こうした自身の経験を持って、体得したものだからこそ、隙も少ないといえるでしょう。</p>]]>
        
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    <title>桂頭の銀定跡なり</title>
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    <published>2008-06-14T13:57:27Z</published>
    <updated>2008-03-08T12:01:42Z</updated>

    <summary>桂頭の銀定跡なりとは、桂馬の頭に銀を打てば、桂馬の動きを封じられる働きを示します。将棋の定跡として、知られる駒の動かし方です。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="金銀の動かし方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[

<p><strong>桂頭の銀定跡なり</strong>とよく言われます。それは次の理由によります。</p>
<p>例えば銀が相手の桂馬で攻撃されたとします。これは桂馬で銀に当りをかけられた時です。
そのような時には銀は桂馬の頭に逃げ込むことができます。そうするとどういうことが起こるでしょう
か。</p>
<p>銀が一気に相手の桂馬を狙うことができるようになりました。隙あらば銀はそのアタリをかけてきた桂
馬をかすめとろうと動くことができるようになりました。そして銀はそのアタリをかわそうとする桂馬の跳ねる先にもアタリをかけることができるようになりました。</p>

<p>つまり、銀はもう桂馬を捕獲する寸前であるということができるといえます。</p>

<p>この銀のアタリをかわす為に、桂馬はその自身をうしろから歩兵などで守ってもらわなければならなくな
りました。つまり桂馬はもう不自由な働きしかできなくなりました。</p>

<p>このように、桂頭に納まった銀というのは、それほどまでに桂馬の動きを封じられるほど強力な働きをしているのです。そのために桂頭の銀定跡なりと言われるのです。</p>

<p>すなわち、桂馬を持った側は攻めるときは銀を狙うのはあまり得策ではないといえるかもしれません。
<u>桂馬は同じ金駒をねらうなら銀よりも金をねらったほうが良い場合が多いと言えます。</u></p>

<p><strong>実際プロの将棋の対局でも、桂馬を打って金にあてていく場面がよく現れます。</strong>
桂馬としては金のほうが捕獲しやすく、また、たとえ桂頭に金が入られた場合にも、今度は桂の跳ねる先にもアタリはありません。</p>

<p>このようにして、この格言における銀の動かし方は裏付けることもできるのです。</p>]]>
        
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    <title>銀は千鳥につかえ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://multilingul.squares.net/kingin/post_39.html" />
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    <published>2008-06-09T13:53:55Z</published>
    <updated>2008-03-08T11:57:20Z</updated>

    <summary>銀は千鳥につかえとは、万が一、前線でその銀に狙いがかけられた時でも、その銀をもといた場所へ撤退させることが容易だからです。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="金銀の動かし方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[

<p><strong>銀は千鳥につかえと言われますが、銀は将棋の戦い方を考える上で、攻め手の要の駒と言う事を、この格言では良く表しています。</strong></p>
<p>将棋の駒と言うのは一度前へ動いたら元の場所に戻れない駒がいくつもあります。例えばそれは桂馬や
香車であったり、歩であったりします。そんな中で銀と言うのは斜め前に動いてももし万が一元いた場
所に戻ろうとすれば戻れる駒であります。</p>
<p>そんなことで、銀と言うのは将棋の駒の中で、同じ場所に戻
ることのできる特性を持った大切なこまであります。そんなことからこの格言はうまれたということが
できます。</p>

<p>銀は本来攻めに向いた駒です。<u>その銀が攻めるために前へ進む場合にも、銀は千鳥の動かし方をして行くのが得
策であります。</u></p>

<p>というのも、銀はまっすぐ前にも動けますが、まっすぐ前へ動いても、仮に前線でその銀
に狙いがかけられた時に銀はもといた場所に戻れないからです。その点、銀が千鳥に動けば、仮に万が
一前線でその銀に狙いがかけられた時でもその銀をもといた場所へ撤退させることが容易だからです。</p>


<p>そのような理由が、銀は千鳥につかえと言われる所以の一つです。</p>
<p>さらに、銀はその斜めに動くことのできる性質から要の駒と用意に連携を持つということもできます。その
ため銀を千鳥に、つまり斜め後ろに引くことにより守りの金との間にヒモをつけることができます。そ
の連携を繋ぐためにも、銀は斜め後ろに下がって自陣の守りを引き締める効果をもたらすことができま
す。</p><p>そのような意味でも銀は千鳥に使えと言われるのです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>攻めは銀、受けは金</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://multilingul.squares.net/kingin/post_38.html" />
    <id>tag:multilingul.squares.net,2008://2.57</id>

    <published>2008-06-04T13:51:00Z</published>
    <updated>2008-03-08T11:53:41Z</updated>

    <summary>攻めは銀、受けは金。二つの駒がそれぞれ適材適所でそれぞれの特性を生かすことが、より良い将棋に繋がることを意味します。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="金銀の動かし方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://multilingul.squares.net/">
        <![CDATA[<p><strong>攻めは銀、受けは金という将棋の戦略の格言をご存知ですか。</strong></p>
<p>それはその駒の特性を考えればよく分かると思います。
受けはその駒の性質上、小回りの効く駒が尊ばれます。この点、金のほうが銀よりも小回りが効くと思
います。</p>

<p>なぜならば、金のほうが左右真横に動くこともできるし、なにより真っすぐ引くことができる
からです。</p><p>そして攻めは豪快に動くことのできるこまが必要です。この点では、銀のほうが斜め前後ろ
両方に動くことができて、駒を動かしてもすぐに動かした方向からもといたマス目にもどすことができ
ると言う点で、大きくさばくことができるといえます。その点で銀のほうが金よりも攻めに向いている
といえます。</p>
<p>また、このことは様々な格言にも表れています。たとえば、それは"金なし将棋に受けはなし"であったり
"一段金に飛車捨てあり"であったりします。守りの要にいつもあらわれてくるのが金であったりして
います。またこのことは攻め手から金を見た"要の金をねらえ"であったりします。</p>

<p>金と言う駒は守り
においても要であるのです。そういう意味で攻めての側からも金を攻めることの重要性が説かれている
のです。</p>
<p>攻めは銀、受けは金ということは様々な格言に表れていますが、このことはこの二つの駒は同じ金駒で
もそれぞれ働きが違うことを表しています。それはこの二つの駒がそれぞれ適材適所でそれぞれの特性
を生かすことがより良い将棋に繋がることを意味します。攻めは銀、受けは金とはそのようなことを意
味したものと思われます。</p>]]>
        
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